虫歯の治療、当院では痛み、恐怖心を持たれないことを一番に治療を行っております。
根管治療の重要性もしっかりとご説明し、虫歯の完治を目指します。

吐き気がして治療がつらい方。笑気麻酔治療で大丈夫。

｢痛くて当たり前、我慢して当たり前、怖くて当たり前｣その常識は捨てて下さい。

お風呂でウトウトする様な、コタツでうたた寝しそうになる様な、そんなリラックス状態での無痛治療を体験し、ストレスを感じない治療をしてください。
私、武田は、歯科治療で痛い思いをした経験がありませんでした。
それが卒後に、患者さんから色々と話をお聞きし、“歯の治療＝痛い・怖い”と思われている方が多く、私はがくぜんとしました。
それからは、いかに患者さんに痛みを感じさせないか、それが、ずっと興味の的になっています。
治療の方法は、日々進化しています。歯科治療でお悩みの方は、是非、たけだ歯科まで御相談下さい。

>> 笑気治療を受けられた患者様の声
治療が怖くて歯医者が苦手！とお悩みの方に当院では笑気治療を御用意しております。
笑気麻酔を使うと「ウトウトした様な」心地よい状態で無痛治療を行うことができます。
　
リラックス状態を作り、恐ろしさを取り除きます。いつもは診療チェアーの上で「今日も痛いだろうな～恐いな～」と
不安と恐怖心で一杯の患者さんが「恐さが無いです。好きにして下さいって感じです。」と言いつつ、幸福感一杯の
リラックスした表情で受診されています。
　
5月25日 「ふくおか経済」に掲載されました。

家族全員が医者という家系で育ったため、幼い頃より「痛みはコントロールできる」という認識がありました。
しかし、大学を卒業して現場に出てみると「痛くて当たり前」という認識の方が一般的で、恐怖や不安から治療に踏み出せない患者様も多いという事を知りました。

今までの往診や診療から万を超える患者様の治療を経験してますが、難しい症例にも向き合ってきた事で治療方法に関する引き出しも日々増え続けています。
そんな中、ずっと考えていた事は「何とか無痛治療を出来ないものか」という点です。

そこでまず、患者様へカウンセリングを行いました。
患者様側が感じている痛みによる「不安」や「恐怖」、中には治療の前に気絶をしたり、緊張して診療室へ入ってこれなかったり、歯科医院への足が遠のいたりと深刻なご意見が。多数ありました

こんな恐怖やトラウマを患者様に与えてはいけない。
無痛治療へ取り組む必要性が確信に変わりました。

そして、大学病院や勤務先からの経験でたどり着いたのが"笑気リラックス治療"です。

この笑気を当院の一般歯科治療に取り入れた事での嬉しい副産物として「吐き気の抑制」がありました。
今では、福岡県外からも笑気リラックス治療を受けに来られる方がいらっしゃいます。

今後もたけだ歯科医院では、無痛治療推進委員会として患者様の痛みはもちろん「不安」や「恐怖」を取り除く治療をご提供して参ります。
セカンドオピニオンを行っておりますので、まずはお気軽にご相談下さい。